2012年02月06日

それでも日々は続いていくのだけど・・

今週は色々大変なことが有った。

先ずは仕事で僕の所属チームがインフルエンザ禍で
週の半ばから僕一人しか居なくなってしまった。。

普段こういうのはいの一番にダウンしたりするのだけど
実はインフルエンザには結構強い。流石に新型流行の時は
やられてしまったけど、人生でもインフルエンザにかかったのは
多くて3〜4回以下だと思う。まぁ過信してはいけないけど。

でも、会議室で一日打合せた3人の内、二人がダウンしているのに
僕だけピンピンしているのもどうなんだろうかとは思うけど。。

どちらにせよちょうど案件のギアを入れ始めた週に躓いた上、
既に導入している新システムは思わぬ欠点が見つかったのでそれも痛い。
心身ともに責任を痛感してはいるが戻ることもできない、そういう胃の痛い
一週間だった。

上司にも呼び出されて、やっぱり二人だともし僕も倒れてたら戦慄が
走っただろうし、ちょっとリソースが薄すぎるとの事だったので、しかるべき証拠を出して
チームの増員を検討してはどうかとの事だったが、先ずはそのためには案件の
稼働率把握も必要な上、忙しい時に新しい人員を入れると、
かえってハマってしまうことも有るので慎重に考えている。

但し人材のリストやリソースの提供先は洗い出しておくようにとの事だったので
渋々付き合いのあるSE出向・派遣会社に照会はしているが。。
もちろん僕の出身元は余り信頼していないので今回は最後の手段にしたい。
営業がいい加減なんだよ、僕の元居た開発系の会社は。。

会社もそれなりに大変だけど、ショックな話が届いた。

前のネットワーク系SI的(なんちゃってとも言う)のベンチャーでソリューションを
提供していた会社の常務がガンでダウンしているとの一報が。

その会社を離れた後も個人的にサポートを続けており、僕も大変お世話になっている。

時に厳しい一面も有ったけど、本当心根が優しい人で、(彼から見れば)子供程の世代で
有る当方や若者が真摯に対応すれば、必ずサポートしてくれる、そんな人である。

特に自分には既に父親が居ない状態なのを知ってか、体調や食事を心配してくれ
顔を出せば必ず美味しい食事をご馳走してくれて、
更にスイーツまで必ず持たされるような始末。

東日本大震災の時は家族、親族、相方以外で最初に心配の連絡をくれた人だった。

12月に異変を感じて入院したところ病が発覚し、当初は歩けるくらいだったのに
現在は少し良くない状態のようで、動くのも苦しいようだ。

まだ60歳前後の筈で、人としても社会人としても失うには早すぎる。
父や叔父を同じ病で失った身としては、本当にそう変わらない世代の人が
ガンの病魔に侵されるのを黙って見ているのは本当に辛い。

何とか彼の家族のため、そして彼を慕う人達のために、もう少しいのちの
時間を常務に与えてくれないものだろうか。

そう思える人である。

さて、来週も大変だろうな、、ちょっとメンタル的なプレッシャー多いな、最近。。
まぁそういう神経衰弱な職種だけど、規模が増えれば増えるほど。
posted by cafebleu at 00:12| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Days | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月01日

それでも日々は流れていく

暫くの内に年が過ぎた。

年末年始は愛猫が旅立ち、その感傷に浸りつつも、どっぷりとは
いかない忙しなさも有った。それは仕事もそうだったし、趣味のバンドも
年末は詰め込みながら転がるように流れていったのである。

最も個人的な虚脱は大きく、未だに心の奥では時折擡げては呟くような
現実を受け入れられないでいる。平静は装えるが時折言い様の無い切なさが
ふと浮かび上がる。

たかが猫かも知れない、しかし、されど猫である。18年共に過ごした日々を
たかがと言うのには余りに人の心として無情なのではないだろうか。
少なからず僕はそう思う。

そんな僕の心を知ってか新年には皆が励ましてくれた。
痛みや苦しみを僕はここ以外で上手く表現できないし、抱え込んでしまう。
強い人間であろうとしてしまうのだけど、決してそんな人間ではなく
弱くてあざとくて周りを気にしてしまう。それとて人間らしいのだけど。

しかし、我が愛猫は幸せな一生だったと、それはそう思う。
誰かの歌ではないけど、いのちの最後のひとしずくまで愛されて
去っていった。最も去った後も僕は毎日彼に声をかけてるからそれ以上だし
彼を知っていた皆からも別れを惜しまれた。

人間が偉いなんて思いもしないけど、人でも誰にも気にされず去っていく
者も居る。それは猫や犬でも違いが有る。でも結局去り際にそれを受けるほうが
感じる想いってのはその者の生き様の結果なんだと思う。

人に愛されたり、惜しいと思われたりするのは本人が良い生き方をした証拠。
去り際なんて本人には分からないのかも知れないけど、やっぱり生き方は大切。

さて、感傷に浸り続けてもどうかと思うので、年末年始の話でも。

今年は年末も公私共忙しかったし、ゆっくりしたかったので何処にも行かずに。
バンドに関してはこちらよりもバンドのブログに書こうかと思うから余り
触れず、年始仕事の最初は秋に続いて再度松本へ。

さほど重い仕事と言う訳ではなかったけど、縁と今後展開する仕組みの
足がかりとしてテストも兼ねたもの。上田を知ってる自分だから寒いだろうとは
思っていたけど、本当に寒くて終日氷点下のような陽気だった。
雪も降っていないのに。

ま、これが長野の冬だけど。

復興支援も有るのだろうけど「東北に行こう!」みたいなノボリが駅構内に
やたらと立っていて違和感を感じた。東北ほどではないにせよ、寒さに
定評の有る長野の地元の人が真冬に東北に行きたいと思うのだろうか。
スキーも温泉も地元で済ませられるのに。僕には少し分からなかった。

サングリアの美味しいイタリアンとヒートテック的なタイツの威力に
感心して戻ってきた後は関西シリーズの幕開けである。

1〜2日の単発出張が多いのが当方のパターンだけど、今回は3日間
神戸〜京都〜大阪と毎日場所を移動して調べる件が有ったのである。

初日は神戸へ。六甲おろしが吹き荒れる寒い日で、それには滅入ったけど
復興後の神戸は綺麗な街並みを見せる。僕は生まれて初めての神戸だったけど
観光とかで改めて訪れてみたい感じだった。

当日作業後に東海道線の関西バージョンに乗って京都まで。
関東で言うなら横浜から真ん中の東京を越して千葉に行くような移動なのだけど
京都までの距離は結構あり、新快速というかなり駅を飛ばす電車でも1時間くらい
かかる。普段新幹線でしか移動しないので伝わらなかった距離感が良く分かる。

京都では駅前に並ぶホテルにチェックインし、付近を散策・・と思っていたが
今年の冬は長野に限らず寒いので余り表を歩く気がしないので駅前の地下街へ。

東京で京都発のラーメン屋さんと言えば『天下一品』だけど、それに少し風情の
似た感じの『京 熊五郎』というお店が有ったのでそこへ行くことに。
東京は見たことが無かったのと、プレートみたいなおかずセットでラーメンを
食べれるボリュームメニューがお手頃だったので。

後で調べたら関西中心に20店舗弱有る様子。そういや出張で最も行く機会が多い
千里中央内せんちゅうパルでも見かけたような記憶が有る。

味はそこそこかなという感じだったけど、ボリュームはチャーハンプレートみたいな
ものが付いてきて十分という感じだった。天一みたいなドロドロラーメンとは
違うものだった。でも値段も安いし悪くは無いんじゃないだろうか。

まぁ京都風情が有るのかと言えばそれは別問題なのだけど。

東京で京都ラーメンと言うと天下一品みたいな所以外は、和風ラーメンと言う
イメージが有る。例えばこんな所。甘味と和イメージな優しいラーメン屋さん。

でもこれは関東が勝手に創作しているラーメン屋さんで、実際の京都ラーメンは
別段和のイメージでも無い。『うさぎ屋』というラーメン屋さんが有名みたいだけど
次郎系の上に登っていくような具の乗り方プラス凄まじいニンニク風味のようで。。

その後ホテルに戻って外を眺めたら京都タワーと月が幻影的なバランスで視界に入ってきた。

kyototower001.jpg

京都タワーのレトロフューチャーな形とその下に写る月が何とも不思議な感じ。

翌日は京都で仕事をした後最終工程の千里中央へ。これは比較的いつもの業務に近い用事。
ただ今回個性的だったのは移動手段。初日は神戸から京都だったがこちらは関西東海道線の
新快速一本で行ける移動だったので、距離は有るが電車に乗っていればいずれは到着する。

今回の移動は京都方面から千里中央なので阪急京都線に乗って途中でモノレールに
乗り換える移動になった。東京にも有るけど、モノレールと言うのも少し移動手段としては
個性的だなと思っていたら、万博記念公園駅に近づいた所で大阪万博のモニュメントと言える
岡本太郎さんの『太陽の塔』が電車からはっきり見えた。初めて見たがこんなに
大きかったのかと少し感動できる立派なものだった。

取り壊しの話も有るそうだが後世に残すべき芸術作品だと思うので大事にして欲しい。

そうこうしている内、夕方頃には千里中央に。この日は昼の京都に続いて夜間は千里にて
作業が予定されていたので、先ずはホテルにチェックインし、夜間作業へ備える。
千里では夕食バイキングのプランが今回も込みこみでお得だったのでチョイスしたけど
食べた後にゆっくり出来る普段とは勝手が違う。深夜に作業が有るのだから。

とは言ってもそれなりの食材が好きなだけ食する事を許されるバイキングだから
程々にとは思っても次々興味の湧く物に手が伸びてしまう。

viking001.jpg

今回は蟹も用意されていたので和洋折衷と言うよりはカオス的だけど楽しく食べさせて貰った。
しかし、食べ放題の後で仕事が待っているというのは中々心身の切り替えが難しい。

そんなこんなで今回も食べ物話ばかりだけれど関西シリーズ『三都物語』の
日程は過ぎていった。まぁ基本は仕事なので日中移動しながら観光するわけにもいかない。
自由なのは食事時間位なものなので得てしてそうなるのであるけれど。

さて、仕事は正念場を迎えつつある。この先僕は何処に向かうのだろうか。
流れに任せつつも自分はブレないよう、そんな風に思うのである。

因みにタグにある「VW池上 最低」というのは、本当にVW池上が最低だとそう言いたいだけである。
自分の愛車VW EOSは絶版後に栃木の小山まで探しに行って購入したものなので地元のディーラーで
買ってないのだが、オイル交換とかメンテはさすがに都度栃木まで行けないので近くの
ディーラーにもお世話になろうと行ってみたが、交換の間、一切営業も相手をせず無視され
その状態で1時間以上待たされた。確かにEOSなんて乗ってるのは好き者扱いなのかも知れないが
最後は"オールVW"なんじゃないの?VWの癖のないクオリティは素直に認めている当方を
これだけ無視したのだからもうこの店には絶対に来ない。ここはVWジャパン直営ではなく
株式会社MIDがやっている代理店だから教育も行き届いて無いという事か。

前のMINIを買ったMINI品川の東邦モーターズも大概だったけど、直営じゃない所は会社
売ってることに調子に乗っててホントサービスがなってない。女性店員も3人も居てただ
飲み物最初に伺いに来た後は他の店員や営業とお喋りしてるだけで何のためにいるんだろう。
都内にはVWディーラーなんて一杯有る訳だし他社との争いも含めて
こんなんじゃ競争に勝ち残れないよ。

インターネット社会を舐めるなと強い警告を込めて記しておく。
サービス業はサービスが全てである。

因みにEOSを購入したVW小山はトヨタで経営してるので派手さも押し付けがましさも
無いけど、教育も行き届いて良い店な事は伝えておきたい。
posted by cafebleu at 00:11| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Days | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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